Chuye Dile Mon (ছুঁয়ে দিলে মন)(2015) レビューpart１

幼なじみの美しい恋物語。
※現在（2018.12.18）見られません

久しぶりのレビュー！ベンガル映画、というかインド映画は一つ一つが長いので、忙しいとなかなかみることができなくなるのが玉にきず・・・

☆基本情報☆

Chuye Dile Mon (ছুঁয়ে দিলে মন)

製作年：2015年

製作国：バングラデシュ

 

☆あらすじ☆

ニールは学校にも通えない貧しい男の子。アビールは、町の権力者の娘で、厳格な家庭に育ちました。幼いころ、淡い恋心を抱いていたニールとアビール。いつも、小高い丘でニールのギターに合わせた歌を、アビールが聞くのが習慣でした。ですが、アビールの父が、そんなことを許すわけもなく…二人の仲は引き裂かれ、ニールはいじめられ、家族も町から追い出され、二人は離れ離れになってしまうのです。

ですが、お互いの心はずっと変わらず…。思わぬ形でアビールと再会したニール。恋心が燃え上がるのに時間はかかりませんでした。ですが、アビールは、ニールに気づきません。アビールが、二―ルだと気づく過程が、なぜかyoutube版ではカットされてしまう…いつの間にか、二人はくっつくのです。結構、飛んじゃうんですよね。無料で見させていただいているし、youtube広告も少ないから、文句は言いません…。いつか、バングラデシュに行ったらDVDを探そう。

ですが、二人が気持ちを確かめ合ったその日…アビールの婚約が決まってしまいます。兄弟同然で育ってきた権力のある男性が、彼女を愛してしまうのです。どうにか、彼を説得しようと試みます。成功…したのかな。（youtube版ではその後がカットされています）。その後しばらくは、幸せな時間が続きますが、突然、アビールは結婚が決まります。そして、どうにもできなくなったニールはアビールを連れ出して、駅へと向かいます。愛の逃避行！

ではなかったのです。ニールはその場でアビールを突き飛ばし、自分だけ電車に乗って行ってしまいます。家にもどったアビールは、父親に殴られ、さんざんな目に遭います。同じく、ニールは父親に自分のしたことを報告するため家に向かいます。ニールがしたこれらは、彼女のせいで死んでしまったニールの母親への復讐だったのです。ですが、父親は。「なんということをしたんだ」と、ニールをビンタします。どんな目的であれ、父親にとって息子が一人の女性を傷つけたというのは、許せないものでした。自分も家族もひどい目に合っているのに、しかも女性蔑視のバングラデシュにおいて、父ちゃん、立派だ。父親は、ニールがうちにいることさえも許そうとしません。ニールは、自分の初恋の人の心を殺し、自分の父親との仲も悪くなってしまいます。それからというもの、仕事も生活も何も手が付けられず、廃人のような生活を送ります。

  
そこで、奮起しもう一度アビールに会いに行きますが、なかなか取り合ってくれません。ありとあらゆるところに「SORRY」サインを掲げます。

今日はここまで。はたして、アビールちゃんは許してくれるのでしょうか。

আমার মনে হযেছিল তুমি.আবির​...আবির​...আমার বারবার মনে হ​য়ে ছিল আবির,,,